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モニターはウルトラワイドと4k、34・38・43インチどれにする?比較・決め方&おすすめを紹介

モニターはウルトラワイドと4k、34・38・43インチどれにする?比較・決め方&おすすめを紹介PC
この記事は約19分で読めます。
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しゃお
しゃお

大きいモニターが欲しいけど、ウルトラワイドと4k、34・38・43インチどれを買えば良いんだろう?

D君
D君

新しいモニターで何をしたいってある?

しゃお
しゃお

ブログ書いて、漫画読んで、ネットサーフィンして、動画見て、できればゲームもしたいです。

D君
D君

ん?ほぼ全部じゃん!w

それじゃ目的が分かった所で、価格もピンキリだし、一緒に見ていこうか。

しゃお
しゃお

はーい!!

 

この記事をおすすめしたい方
  • 今よりも大きいインチ&解像度のモニターが欲しい
  • ウルトラワイドと4kで迷っている
  • 34・38・43インチ、どれを購入するか決めたい
  • ウルトラワイドと4k、34・38・43インチの違いを詳しく知りたい
  • モニターの種類や性能について簡単に知りたい
  • 目的別モニターの選び方を知りたい
  • デュアルディスプレイ環境とウルトラワイドモニターでは、どう違うか

 

モニターサイズは34・38・43インチのどれがおすすめ?

現在私は、32インチと24インチのデュアルディスプレイ環境です。

  • 32インチ → WQHD:2代目LGモニター(2年前に購入)
  • 24インチ → FHD:iiyamaのピポット機能付き(4年前に購入)

 

D君
D君

ん?なんで新しいモニター欲しいの?

しゃお
しゃお

隣の部屋用のモニターだよ。だからモニター1枚にしたいんだ。

要件として
  • 場所の制約上、モニターは1枚
  • 隣の部屋でメイン環境と同じ or それ以上の作業領域にしたい
  • 首や肩が凝るのはNG

 

デュアルディスプレイ環境を1枚でとなると、今よりも大きなモニターになるので、ウルトラワイドの3438インチ4kの43インチが候補

※4kモニターは32インチを超えるサイズとなると、次は43インチしかない

 

34・38・43インチのモニターサイズ一覧

  • 34インチが多数ある中、35インチなんてものもあります。
  • 型番では38インチのモニターは、スペック上は37.5インチのものが主流です。

 

しゃお
しゃお

分かりやすいよう現在のデュアルディスプレイも載せておきます。

モニターのサイズ感は

サイズ(インチ)画面横(cm)画面縦(cm)対角線(cm)
デュアルディスプレイ
32+24(縦置き)
92(直線距離)42(32インチ)
54(24インチ縦)

103
(24インチ縦の上から32インチ下まで)

34:ウルトラワイド81.736.586.36
35:ウルトラワイド83.237.388.9
37.5:ウルトラワイド89.739.495.25
43:4k95.0253.52109.22

引用(43インチ):ペンギン64

 

※デュアルディスプレイと縦横の長さが近いものは太字

※ウルトラワイドは一般的なモニターと縦横比が異なるため、横と縦の長さは商品に34・35・37.5インチがあるLGエレクトロニクス製品を例として記載

 

43インチは、24インチFHDの縦置きと同じくらいで、縦が長いね。

しゃお
しゃお

奥行き80のデスクなら普通に見れているが、新しいデスクは奥行70で、10cm近くなるのが確定しているからなー。

 

サイズごとモニターとデスクイメージ

D君
D君

34・38・43インチで自分の机に合わせてサイズ感を把握しよう!

 

34インチ(ウルトラワイド)だとこのくらい

 

37.5インチ(ウルトラワイド)だとこのくらい

 

43インチ(4k)だとこのくらい

 

※ テーブルのサイズは自由に変えられます。

デスクとモニターのイメージが付きやすいので良いですね。

D君
D君

『自作.com』様ありがとうございます。

 

皆さんはどちらが良いと感じたでしょうか。

今回は私は、幅140cm・奥行70のデスクを注文し、43インチでもはみ出さないことが確認できましたが、サイズとしては今の環境に近い37.5インチが第1候補、43・34インチを第2・3候補としました。

 

ウルトラワイドと4k、結局どっちが良いのか?

解像度比較_FHD,UWQHD,UWQHD+,4k

 

理論上の作業領域を比較

解像度ごとの横縦比
  • UWQHD:3440×1440
  • UWQHD+:3840×1600
  • 4k:3840×2160

 

FHDを基準とし、ドットバイドットで比較した場合、単純に計算すると、UWQHDは2.38倍UWQHD+は2.96倍4kは4倍の作業領域となります。

 

ドットバイドット … 画像や動画をモニターの1ドットごとに対応させて表示すること(データ上の画素:表示上の画素=1:1)

 

現在の作業領域:WQHD+FHDを基準として計算すると

  • WQHD+FHD=2560×1440+1920×1080=5,760,000(基準)
  • UWQHD=3440×1440=4,953,600
  • UWQHD+=3840×1600=6,144,000
  • 4k=3840✕2160=8,294,400

モニタ1枚だと、それぞれ

UWQHDは0.86倍UWQHD+は1.07倍4kは1.44倍の作業領域となります。

 

しゃお
しゃお

UWQHD+ or 4kなら作業領域が増えるな。

しかし、現実はそう甘くはありません。

 

モニターサイズが大きくなっても大抵の場合、解像度が上がると文字は小さくなるのです。

そして、文字は見えなくなる。。。

D君
D君

24インチFHDから48インチ4kに変えれば、そのままの文字サイズになりますが、大きすぎるモニターは首が痛くなるのがオチです。

 

詳しくは下記リンクをご覧ください。

解像度と文字サイズ について

 

実際の文字サイズと作業領域を考えてみる

画素ピッチ・ppiを計算して、スケーリングが必要か考えてみます。

※スケーリング:モニター全体を拡大すること(簡単説明)。文字が小さくて見づらい場合に、使う機能

しゃお
しゃお

分かりやすいよう使用中の32インチモニターも載せておきます。

モニターppi画素ピッチ(mm)
32:WQHD92(91.79)0.277
34:UWQHD110(109.68)0.232
35:UWQHD107(106.55)0.238
37.5:UWQHD+111(110.93)0.229
43:4k103(102.46)0.249

※すべてドットバイドット=スケーリング100%

※ppi:繰上げした数値、()内は実際の数値

 

  • ppi(pixels per inch) : 画素密度。1インチ(=2.54cm)の中に画素がいくつあるかを示す値。ppiが高ければ、画面にあるドット(点)が小さくなり、写真や動画がより精細に見えるが、その分文字も小さくなる
  • 画素ピッチ:画素の中心線の間隔のこと。画素ピッチが大きいほど、文字が大きくなる

 

文字を標準的な大きさで表示したい場合、90~110ppi(0.282~0.231mm)程度と言われています。

 

仮に、現在のモニター:WQHD32インチUWQHD+37.5インチを比較すると

  • 91.79 / 110.93 ≒ 0.827

WQHD32インチに比べ、37.5インチモニターだと、文字(フォント)サイズは約83%で表示されるということ

 

フォントサイズが同じ16だとすると

  • 16 × 0.83 = 13.28

32インチモニターでフォントサイズ13程度が、37.5インチモニターでのフォントサイズ16の表示ということ

 

 

 

実際の文字サイズは
  • ppiを見ると
    37.5インチUWQHD > 43インチ4k > 32インチWQHD なので
  • 文字サイズは
    37.5インチUWQHD < 43インチ4k < 32インチWQHD となり

文字サイズだけ考えると、43インチ4kの方が今の環境に近い

 

文字サイズのイメージをシュミレーションしてみる

文字だけで見ても分かりづらいので、実際のイメージを確認できるサイトがあったので、活用してみました。

しゃお
しゃお

hccbe様ありがとうございます。

ディスプレイ変更シミュレーション – hccbe

現在のモニターと新しいモニターの文字サイズをシュミレーション_設定画面

現在のディスプレイ」「新しいディスプレイ」の枠内に設定を入力

 

現在のモニターと新しいモニターの文字サイズをシュミレーション_結果画面

自動で、シュミレーション結果(イメージ)が表示されます。

 

D君
D君

上記の計算と同様に、82.7%となっているね。

このサイトはPCでは18pxで表示されるので、シュミレーション結果を見てみると、少し小さいが、読めるくらいということが分かりました!

(上記のシュミレーション結果の文字は、画像として貼り付けてあり、実際よりも小さく表示されています。ぜひ、上記リンクから自身のモニターで実際に試してみましょう。)

しゃお
しゃお

実際の10pxは、画像の現在のディスプレイの表示例だと、24pxくらい。

さらに

現在のモニターと新しいモニターの文字サイズをシュミレーション_設定は好きに変更可能

画素数に項目:UWQHDがない場合でも、自由に数値を入力できるので、好きなインチと画素数に設定できる素晴らしいサイトです。

シュミレーションした結果
  • UWQHD34インチとUWQHD+37.5インチの文字サイズは、1%しか変わらない
  • 文字が読めるなら、スケーリングは必要なし
  • デスクの奥行や視力によって見にくい場合のみ、ほんの少しスケーリングすれば良いくらい

となると、実際の作業領域は100% or スケーリングした分少し減る可能性がある。

34インチは明らかに作業領域が減るので、候補は37.5インチか4k

 

モニターの性能

モニターのパネルの種類とは?

パネルの種類は大きく分類すると、TN・VA・IPSの3つの方式が主流となります。

 

※ 有機EL(OLED)方式もありますが、まだまだ普及率が高くないため、ここでは割愛します。

 

TN方式 … 応答速度が速い視野角が狭い。ゲーム向き。

VA方式 … 応答速度は普通のものからTN並みのものまで。視野角は狭いものから広いものまで。コントラストが高く、色(特に黒)をハッキリ表示できる。映画向き。

IPS方式 … 視野角が広い。以前は応答速度の遅いという弱点があったが、最近は応答速度が早い製品が増えているので、万能なパネルといえる。ただし、価格が高い

 

違いを表にまとめました。

パネルの性能TN(Twisted Nematic)VA(Vertical Alignment)IPS(In Plane Switching)
画質
リフレッシュレート
応答速度○ ~ ◎△ ~ ◎
視野角✕ ~ △
コントラスト
色再現度
価格安価高価

※ 「~」があるものは製品による

画質にも差を付けていますが、何年も前の古い製品から買い換えるなら、どのパネルでも確実に綺麗な液晶になるので、あまり気にする必要はないです。

 

リフレッシュレートとは?

リフレッシュレート … 1秒間にリフレッシュできる回数(表示できる枚数)のこと。この数値が高い方がFPSなどのゲームをするには有利とされている。

FPS(First Person Shooter) … 本人視点シューティングゲームのこと(Wikiより)

 

UWQHDと4kで同じリフレッシュレートを出す場合、解像度の高いモニターの方がGPU能力を必要とする。

それに伴い解像度が高いほど、高価格帯の最新グラフィックボードが必要になってきます。

shao
shao

コスパ主義の私としては、最新のグラボなんて買いたくない。。。いや、高くて買え(ry

 

よってFPSなどの60Hz以上のリフレッシュレートが必要なゲームをする可能性があるならば、4kはおすすめしない。

特に、GPU性能が低いPCの場合はFHDでプレイすることを推奨する。

 

Windows10のグラフィックボード(GPU)の調べ方

 

応答速度とは?

応答速度 … 画面のドットがある色から他の色へと変わるまでの時間のこと。この数値が高い方がゲームをするには有利とされている。

 

FPS以外のゲームならば5msもあれば問題ないが、FPSや対戦格闘ゲームなどのシビアな使用が求められる場合は1ms以下が推奨されている。

 

画素数一覧表

※ 現在主流なものは太字

通称横(px)縦(px)アスペクト比画素数
sQCIF (Sub-QCIF)128964:312,288
QQVGA (Quarter QVGA)1601204:319,200
QCIF (Quarter CIF)1761444:325,344
QVGA (Quarter VGA)3202404:376,800
SIF (Source Input Format)3522404:384,480
CGA (Color Graphics Adapter)6402008:5 (16:10)128,000
HVGA (Half VGA)4803203:2153,600
EGA (Enhanced Graphics Adapter)6403504:3224,000
PC-98
DCGA (Double Scan CGA)
6404008:5 (16:10)256,000
VGA (Video Graphics Array)
SD
6404804:3307,200
SVGA (Super-VGA)8006004:3480,000
XGA (eXtended Graphics Array)10247684:3786,432
HD (720p)128072016:9921,600
WXGA (Wide XGA)128076815:9983,040
WXGA (Wide XGA)12808008:5 (16:10)1,024,000
HD
FWXGA (Full-WXGA)
1366768683:384
(約16:9)
1,049,088
QVGA (Quad VGA)12809604:31,228,800
WXGA+ (Wide XGA+)14409008:5 (16:10)1,296,000
SXGA (Super XGA)128010245:41,310,720
SXGA+140010504:31,470,000
HD+
WXGA++ (Wide XGA++)
160090016:91,440,000
WSXGA1600102416:101,638,400
WSXGA+1680105016:101,764,000
UXGA (Ultra XGA)160012004:31,920,000
2K
FHD (Full-HD, 1080p)
1920108016:92,073,600
2k20481080256:135(約17:9)2,211,840
WUXGA (Wide Ultra-XGA)192012008:5 (16:10)2,304,000
FHD+2340108019.5:9 (6.5:3)2,527,200
UltraWide FHD2560108021:9 (7:3)2,764,800
QXGA (Quad XGA)204815364:33,145,728
WQHD (Wide Quad-HD)2560144016:93,686,400
WQXGA256016008:5 (16:10)4,096,000
UWQHD (UltraWide QHD)3440144021:94,953,600
UWQHD+ (UltraWide QHD+)3840160021:9 (7:3)6,144,000
QUXGA (Quad UXGA)320024004:37,680,000
4K
UHD 4K (2160p)
QFHD (Quad Full-HD)
3840216016:98,294,400
DCI 4K40962160256:135 (約17:9)8,847,360
5K5120288016:914,745,600
8K
FUHD (4320p)

スーパーハイビジョン
7680432016:933,177,600
8K81924320256:135(約17:9)35,389,440
10K10240432064:27 (約21:9)44,236,800

 

目的別モニターの選び方まとめ&おすすめモニター

モニターの選び方まとめ
  • ゲーム用FHDもしくは、WQHDウルトラワイドモニター。パネルはTNVAIPS好きなものを。リフレッシュレートが高い、かつ応答速度が5ms以下の製品(ガチ勢の方は1ms以下推奨)
  • 大人数や極端に斜めから見ることがある → IPSパネル(視野角が広く、斜めから見ても変化が少ない)
  • コスパの良いものVAパネル
  • 写真や動画、映画を精細な画面で楽しみたい 4kウルトラワイドなど、解像度が高いモニター
  • FHDよりも作業領域が広いモニターWQHDUWQHDUWQHD+

 

最終的に私はこちらを購入しました。(大は小を兼ねる!)

画面サイズ37.5インチアスペクト比21:9
パネルNano IPS表面処理
スクリーンコーティング
反射防止
3Hハードコーディング
解像度3840×1600表示色10.7億色
画素ピッチ0.229mmインチ毎ピクセル109
視野角(水平/垂直)178°/ 178°輝度450cd/㎡
コントラスト比1000:1応答速度1ms(GtoG)
水平走査周波数垂直走査周波数DisplayPort:144Hz
HDMI:85Hz
入力端子HDMI(2.0)×2
DP(1.4)×1
出力端子オーディオライン(ミニジジャック)×1
ヘッドホン(ミニジャック)×1
USB端子(バージョン3.2  Gen1:5Gbps)アップストリーム×1
ダウンストリーム×3
カーブスクリーン対応
寸法(スタンド含む)幅 :89.49cm
深さ:29.35cm
高さ:44.97
重量(スタンド除く)7.9kg
機能NVIDIA G-Sync Ultimate, AlienFX照明システム, LEDエッジライトシステム, フリッカフリー技術, Dell ComfortView, ナローベゼル設計, DisplayHDR 600, 95% DCI-P3, 130.6% sRGB 色域, 周辺光センサー, VESAインターフェースサポート(マウント), 4ゾーン照明システム

 

IPSパネル&37.5インチ&性能が高い分、他のモニターより少し価格は上がりますが、ブログを書いて、漫画を読み、ネットサーフィンに動画鑑賞、ゲームもできる私にとって万能型のモニターです。

 

しゃお
しゃお

37.5インチは、まだ製品が少ないのもある

FPSガチ勢でも使えるウルトラワイド界の現状フルスペックモニター!

 

7.9kgとモニターアームで対応できる重量なので、Amazonブラックフライデーで買ったエルゴトロンモニターアームを試す予定

 

購入時点の価格はAmazonが172,800円ですが、DELL公式では割引+20%OFFクーポンを発行していたので、DELL公式から購入しました。

Dell ALIENWAREシリーズ AW3821DW 37.5インチ 曲面 ゲーミングモニター

 

  • 割引で

199,800(定価) ー 37,820(割引額) = 161,980

 

  • さらに、20%OFFクーポン適用で

161,980 ×0.8 =129,584

 

  • 消費税を追加して

129,584 × 1.1 =142,542

D君
D君

他の37.5インチモニターが16~20万円で、このスペックだとかなりお得。

しゃお
しゃお

IPSパネルを使ってみたかったのと、20%OFFクーポンにやられましたw

 

37.5インチウルトラワイド:UWQHD+の最終候補たち

広い作業領域が欲しいなら37.5インチ

 

DELL AW3821DWの旧版

 

しゃお
しゃお

スペックからすると、お高いですが、EIZOも出してるね。

 

D君
D君

海外からの購入なら、選択肢が増える。

 

LGの「38GL950G-B」「38GN950」「38WN75C-B」もありますが、スペック・DELLのセール・保証を考えると、DELLで決まりでした。

 

34・35インチウルトラワイド:UWQHDおすすめ

コスパなら、34・35インチ

34インチ

 

35インチ

 

34インチウルトラワイドは人気なので、ラインナップが豊富です。

 

43インチ4kおすすめ

将来を見据えて綺麗な画像・映像を見たい方は4k

 

購入後の使用レビューは後ほど!

 

ではまた(#`・ω・´*)/

 

 

 

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